ブルーベリー | 果物
ブルーベリー | 果物

学名・英名・仏名・和名・分類・原産地

学名 Vaccinium corymbosum
英名 blueberry
仏名 myrtille
和名 ヌマスノキ、アメリカスノキ
分類 ツツジ科スノキ属
原産地 北アメリカ

主な種類と特徴

大きく分けて主に寒冷地向きの「ハイブッシュ」、暖地向きの「ラビットアイ」、荒れ地に自生する「ローブッシュ」の3つの種類があります。日本ではハイブッシュとラビットアイが主流で、ローブッシュはほとんど栽培されていないようです。

仲間

ラズベリー
ブラックベリー
ストロベリー
ワイルドストロベリー
グーズベリー
カラント
クランベリー
マルベリー
リンゴベリー
ジューンベリー

歴史

始まりは17世紀初期頃のヨーロッパからアメリカに移住してきた人々が食べ物不足で困っていたとき、先住民からブルーベリー入りのスープなどを分けてもらったそうです。ブルーベリーをはじめとするベリー類は原住民の食生活のなかで不可欠なものだったそうです。彼らが食べはじめた歴史を紐解くとさらに昔に遡ります。北アメリカ原産のブルーベリーは本格的な栽培が始まったのは1920年頃と言われています。日本に入ってきたのは1951年(昭和26年)。しかも、民間で栽培が始まったのは1976年(昭和51年)頃です。新しく登場したブルーベリーの健康機能性に注目が集まりました。

栄養素・機能性成分

アントシアニンが豊富で、眼精疲労や視力維持に効果が期待できます。ビタミンEが豊富で、細胞の老化を防止し、血液の循環を促すなど抗酸化作用があります。活性酵素を取り除き、老化防止やガン予防に効くと言われています。

βカロテン
ビタミンB群
ビタミンC
ビタミンE
食物繊維
カリウム
マグネシウム
リン
鉄分
アントシアニン

選び方

皮の色が濃く、鮮やかな青紫色をしているものが良いでしょう。果皮はしっかりと張りがあり、比較的大粒のものが良いです。また、白粉(ブルーム)が付いているものは新鮮です。ブルームは鮮度を保つ働きがあるため、食べる直前まで洗い落とさないようにしましょう。ブルームごと食べても安心して召し上がれます。

保存方法

収穫後時間と共に風味が落ちてきます。新鮮なうちに早めに食べるようにしましょう。食べるまでの間は、乾燥しないようパックに入れるか袋に入れて冷蔵庫に入れて置きます。長期に渡り保存したい場合はそのまま冷凍する事が出来ます。

調理の豆知識

生のままケーキのトッピングに使ったり、ゼリー寄せにすると綺麗です。また、ヨーグルトと一緒に食べても美味しいです。生の物は、缶詰や冷凍の物では味わえない食べ方をそのまま召し上がるのがお勧めです。ミキサーにかけピューレにしたものでソースやムースを作っても美味しいです。古くからブルーベリーのジャムは人気があります。

効果効能

抗酸化作用
抗がん作用
高血圧
免疫力
血液改善
血行促進
眼精疲労
美容効果
アンチエイジング
貧血
整腸作用
むくみ解消
利尿作用
骨粗しょう症

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る