ブロッコリー | 野菜
ブロッコリー | 野菜

製品名(商品名)

ブロッコリー

学名・英名・仏名・和名・分類・原産地

学名 Brassica oleracea var.italica
英名 broccoli
仏名 brocoli
和名 メハナヤサイ、ミドリハナヤサイ
分類 アブラナ科アブラナ属
原産地 地中海沿岸

主な種類と特徴

ケールが祖先にあたる花芽を食す野菜です。中でもアスパラガスのような風味の茎ブロッコリーは小分けにする手間が掛からず調理に便利です。茎ブロッコリーの専用品種としては、ブロッコリーと中国野菜の「カイラン」から生まれた「スティックセニョール」が有名です。ブロッコリーのかいわれ状の新芽を食べるブロッコリースプラウトも栄養価が現在人気です。アスリー」や「グリーンボイス」といった品種もあります。

仲間

ケール
カリフラワー
キャベツ
コマツナ
チンゲンサイ
ハクサイ
ミズナ

歴史

古代ローマではすでに食用されていましたが、栽培が盛んになったのは15~16世紀頃だと考えられています。イタリアからヨーロッパに普及したのは17世紀頃と言われ、日本に伝えられたのは明治時代に入ってからです。その当時はあまり普及しませんでした。第二次世界大戦以降になって栽培が本格化し、1980年代には急速に普及され親しまわれています。

栄養素・機能性成分

ビタミンやミネラル等をバランスよく含んでいます。中でも皮膚や粘膜の健康維持を助けるビタミンCとパントテン酸や赤血球の形成を助ける葉酸は中でもトップクラスです。骨の形成を助けるビタミンKも含まれています。このほか、βカロテンやビタミンEは、ビタミンCと同じく抗酸化作用を発揮します。酸化ストレスを軽減することで、生活習慣病や老化性疾患の予防効果が期待できます。また、抗酸化や解毒に関与する酵素作用の働きを高め、強力な抗ガン作用をもつスルフォラファンを含んでいます。このスルフォラファンは、ブロッコリーの新芽(スプラウト)に多くに含まれることが知られてきました。ビタミン類の損失を抑えるため、茹でずに電子レンジで加熱するのが良いでしょう。

βカロテン
ルティン
ビタミンB群
リボフラビン
パントテン酸
葉酸
コリン
ビタミンC
ビタミンE
ビタミンK
カリウム
マグネシウム
リン
鉄分
マンガン
スルフォラファン

選び方

蕾が小さく粒が揃っていて、詰まっているものを選んでください。房と房に隙間ができているようなものや、蕾が大きく粗く感じるもの、柔らかい物などは避けた方が良いです。鮮やかで濃い緑色のものを選びましょう。表面が黄色っぽい物は古くなっている場合が多いです。軸の切り口でも確かめ、切り口が瑞々しく、新しいか変色していないか、空洞が出来ていないか良品を見極めましょう。

保存方法

袋に入れるかラップに包み冷蔵庫の野菜室で立てて保存がお勧めです。早めに茹でて冷蔵庫に入れておくと使いたい時に直ぐ使えて便利です。下茹でしたものは、水気を十分にきって、キッチンペーパーを敷いた密封容器などに入れて冷蔵庫に入れてください。なるべく茹でた後早く食べてしまう方が良いですが、多くある場合などは、生のままで長く置いておくと黄色くなってきて味も品質も損ねてしまいます。その場合は、一度塩茹でしてから小分けして冷凍しましょう。

調理の豆知識

茹で時間が長いと柔らかくなり過ぎて歯応えが無くなり食味を失うおそれがあります。塩を少し入れて3分くらい茹でたら串が軽く通れば良いです。茹で上がったらざるに入れて冷ますのが良いでしょう。冷水につけると蕾の隙間に水が入って水っぽくなってしまうからです。ブロッコリーは茎の部分にも大切な栄養があるので残さずに食べましょう。

効果効能

風邪予防
美容効果
アンチエイジング
整腸作用
抗酸化作用
髪の毛健康
皮膚粘膜強化
貧血
老化防止
女性ホルモン
骨粗しょう症
ストレス解消
生活習慣病
コレステロール
ダイエット

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