ライチ | 果物
ライチ | 果物

製品名(商品名)

ライチ

学名・英名・仏名・和名・分類・原産地

学名 Litchi chinensis
英名 Lychee
仏名 Litchi
和名 レイシ、ライチー
分類 ムクロジ科レイシ属
原産地 中国、ベトナム

主な種類と特徴

うろこ状の硬い皮におおわれていますが、皮をむくと白色半透明で非常になめらかな柔らかい果肉が顕れます。個性的な香りをもち、甘み酸味のバランスは絶妙で、とてもジューシーな果実です。楊貴妃が愛したフルーツとしても有名です。楊貴妃のライチ好きは大変なもので、中国南部から長安(いまの西安)までの長い距離を数日かけて馬で運ばせていたというお話は有名です。ライチには100種類以上の品種が存在するそうです。よく見かけるものは、「黒葉種(こうようしゃ)」「玉荷包種(ぎょくかほうしゅ)」です。国内で流通しているライチの9割は中国および台湾産であり、旬は5~6月。しかし、少量ながら国産のライチも存在します。沖縄県、鹿児島県、宮崎県を中心に栽培されており、旬は6月後半から7月にかけてです。

仲間

ロンガン

歴史

中国南部では紀元前から栽培されていたようです。日本には、1720年頃に伊豆大島へ、そして江戸時代の終わりに鹿児島県に伝えられたと言われています。現在の主産地は中国や台湾、インドなどですが、タイやベトナム、メキシコ、ハワイ、沖縄県など世界の熱帯、亜熱帯にかけて栽培されています。

栄養素・機能性成分

美肌、免疫力の向上が期待出来るビタミンCが豊富です。さらに赤血球の合成を助ける葉酸の含有量は果物の中でトップクラスです。妊娠初期において葉酸が不足すると「神経管閉鎖障害」のリスクが高くなると言われているので、妊娠を計画している人にも効果的です。

ビタミンB群
葉酸
ビタミンC
カリウム
カルシウム
マグネシウム

選び方

果皮がしっかり張りがあり、黒ずみのないものを選びましょう。また、手でさわった時ににうろこ状の表皮のとげが鋭いほど新鮮です。

保存方法

傷みやすいので、乾燥しないようにビニールやポリの袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れましょう。早めに食べて、生の新鮮な美味しさを楽しみましょう。輸入の冷凍ライチは、冷凍庫に保存し賞味期限内に自然解凍して食べきりましょう。

調理の豆知識

表面の固い皮の赤道のあたりをグルッとナイフで切り込みを入れ、皮を剥き外すと食べやすいです。飾り的に使う場合は、先から付け根に向かって2か所か3か所ナイフで同じように切り込みを入れ、皮を花が開くようにこじ開けて皿に盛りつけます。生食も美味しいですが、シャーベット、ムース、タルト、ゼリーと用途があります。

効果効能

貧血
妊婦
女性ホルモン
美容効果
老化防止
風邪予防
骨粗しょう症

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